「香港国家安全法」今日本人に知ってほしいこと。(台湾加油、香港加油!!)

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大家好!我是日本護士美月。最近好媽?

皆様こんにちは、美月です。いかがお過ごしでしょうか。

本日は皆様にお伝えしたいことがあります。ちょっと政治的な話かもしれません。美月は普段政治の話をするようなキャラクターではありませんので、今回は伝えたいことを簡単にお話したいと思います。

皆さまは現在の香港がどういう状況に置かれているのかご存じでしょうか。昨年からずっとデモの話題が続いていますよね。デモの発端となったきっかけは「2019年逃亡犯条例改正案」です。では、この法案になぜ多くの香港人が反対したのでしょうか。

まず逃亡犯条例というのは、海外で罪を犯したと思われる容疑者が香港にいる場合に協定を結ぶそれぞれの国や地域の要請に応じて容疑者を引き渡すことができるという法案です。容疑者の引き渡し先には中国大陸・台湾・マカオが含まれています。台湾・マカオに関してはまだ良いとして、中国大陸への引き渡しというのが問題なのです。法案が成立され、香港人が中国で裁かれることになれば、大変恐ろしいと考えるのが自然です。中国は法治国家ではありませんから、公平な裁判が受けることができません。この法案が通ってしまうと、中国批判は取り締まりの対象ですので、中国当局を批判したことのある人は香港人や短期滞在の旅行者を問わず、中国大陸へ引き渡すことができるようになります。それが最も恐ろしいことなのです。人々の表現の自由や言論の自由が簡単に奪われてしまいます。引き渡し後は中国で裁かれるのでもちろん大変恐ろしいことが待ち受けているでしょう。どのようなことが待ち受けているのかは、とても恐ろしくてこちらでは書くことができません。詳しくは中国の人権問題についてインターネットで検索してみてください。

今、日本では言論の自由として思ったことを自由に呟くことができますよね。安倍政権への批判など普通に呟いてしまう人も多いと思います。しかし、それが犯罪とみなされ簡単に逮捕されてしまう、そんな未来を想像できますか?

中国政府への批判をポロっと呟いてしまったら逮捕されるかもしれない、そんなことがすでに大陸や香港で起こってしまっているのです。(実際に人権活動家などが逮捕されています。)香港の人々の自由を守るために多くの人たちが「逃亡犯条例改正案」をめぐり、デモで戦ってきました。しかしながら、このコロナ禍で香港政府の上を飛び越えて北京で「香港国家安全法」が採択されてしまいました。香港の一国二制度が骨抜きにされてしまう可能性が高くなりました。私が愛したかつての香港はもうなくなってしまうのかもしれません。

そんな香港に対して、台湾の蔡英文総統は香港の台湾への移住を積極的に支援すると発表しています。

ただの日本人看護師の私には何もできません。しかし、少しでも多くの方にこの事実を知ってもらい、関心を持ってもらうことで香港や台湾の未来をほんの少しでも良い方向へ変えたいと願いを込めて今香港で起こっていることについて書かせていただきました。

香港のみなさま、何もできないことをどうか許してください。何の力も持たない美月ですが、心はいつも香港の人々に寄り添っています。どうか香港や台湾の人々に神様の光が届きますように。

日本より愛をこめて。帯着来自日本的愛。我一直都是你的朋友。我愛台湾。我愛香港。

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