こんなタイミングで話しかけると怒られてしまう!?(看護学生さんへ)

最終更新日

大家好!皆様こんにちは。4年目看護師の美月です。

「(実習先の)あの看護師が怖い…」なんて思っている看護学生の皆さまへ。

実習先の看護師に話しかけるタイミングに迷うことってありませんか?(特に威圧的で怖い看護師に対して笑)かつては私も迷うことがありました。話しかけるタイミングを間違えると怒られてしまうことってありますよね?

新人看護師さんは現場で日々先輩が忙しく働く姿を見ていると、何となく「このタイミングではないな」というのがわかってくると思います。(急ぎの報告に関しては別ですよ!)

今回は臨床に慣れていない看護学生さん向けの記事になります。

では、どうぞ。



こんなタイミングで話しかけると怒られてしまう!?あなたは大丈夫?

事件は現場で起きていた!

看護学生さんが実習に来ていた時の話です。美月のチームの患者様を受け持つことになった看護学生さんたち。1日の行動計画の報告を美月のチームに伝えにきてくれたのは良かったのですが……。

その時の看護学生さんたちは声をかけるタイミングを完全に間違えてしまったのです。

なんと、患者様の内服をダブルチェックしている際に声をかけてこられたんです。美月は「まだあまり実習に慣れていないのかな?」と思っていると、実習指導担当ナースが怖い顔をしながらこちらに詰め寄り、「状況見ようか?今何してはるの?今話しかけるときか?」と学生さんたちに厳しく指導しました。そして美月ともう一人のペアの看護師に「ダブルチェックの最中にごめんね~。」と怖かった表情から急に笑顔へと表情を変え、そのように声をかけてきました。美月は心の中で恐怖を感じながら「あちゃ~!学生さんたち、やっちまったな…。」と思いました。

上記例で、何故学生さんたちが厳しい指導を受けたのか考察してみよう!

看護師はいつも忙しそうにしており、どのタイミングで報告しに行けばよいのか迷いますよね。上記に挙げた例においても、きっと学生さんたちは迷っていたのだと思います。

看護師は複数の患者様を受け持っています。複数の患者様の様々なケアや処置、またそれらの準備やICの同席などの多岐に渡る業務をこなさなければいけません。その中で学生さんたちの報告を聞く時間というのは優先順位としてはかなり低いです。

上記例において実習指導担当ナースが厳しく指導した理由としては、薬のダブルチェックがとても重要な業務だからです。お薬の確認はとても大事です。薬関係で間違いが起こると非常に怖いです。(投与方法や投与量、正しい患者様に投与できているのかなど)当然ながら、間違いが起こると患者様に不利益が生じます。大事な薬のチェックを中断させたことによりインシデントまたはアクシデントに繋がる可能性があります。インシデントやアクシデントの原因として「途中で作業を中断してしまう要因があった」ことが挙げられる場合も多々あるので注意が必要です。

いつ報告するのが良いのか?

原則として、ベストなタイミングは看護師がパソコンに向き合っている時ではないでしょうか。パソコンを操作している時は情報の確認、入力操作、記録などを行っている場合が多いです。このようなタイミングであれば、まだ耳を傾けやすい状況です。もっと厳密に言うと看護師が手を止めている時が一番良いのですが、なかなか手を止めている場面は見かけないと思います。上記のタイミングで話しかけると怒られることはほぼないと思います。しかしながら、性格のきつい人が割と多いこの業界ですので、虫の居所が悪く、感情的になってしまう看護師がいるということもあります。(あまりそういう人がいない病院もありますよ!運が悪いとそんな現場もあるかも!?という話です。)

まとめ

いかがでしたか。看護師に話しかけるタイミングは難しいですが、報告は大事なことなのでしっかりと行いましょう。実習において、報告は最も苦痛な時間かもしれませんが臨床に出てからも大切なことですので、学生のうちからタイミングや相手に伝わりやすい報告の行い方を覚えておく方が良いです。

では再見!

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