ちょっといい話。

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(大好きな台南の大天后宮の媽祖様)


大家好!我是日本護士美月。

こんにちは。4年目看護師の美月です。皆様いかがお過ごしでしょうか。



最近は暗いニュースばかりだから明るい話題を一つ。世の中まだまだ捨てたものじゃないなぁと感じた出来事があったのを思い出しましたので。

世間がコロナでざわつき始めた頃、看護師などの医療者に対する差別もちらほらと見うけられるようになったということをニュースの報道で耳にしました。実際に私の家族も差別?と捉えられるようなことを会社の同僚から言われたそうです。「〇〇さんの家族って看護師がいるんやろ?それやったらこの会社で一番最初に感染するのは多分〇〇さんやな。」と。言われた本人は全く気にしている様子はありませんでしたが、美月は何だか嫌な感じの人だなぁと思ってしまいました。そのような悲しいこともありましたが、素敵なこともちゃんとあったのです。



ある日、夜勤が続き身体がダウンしていました。どうしても身体の疲れを取りたくて美月は近所の銭湯に行きました。人の少ない時間帯を選び、優しそうな顔つきの女性と二人きりの空間でした。その女性は私に話しかけてきました。「この辺の方ですか?」から始まり、仕事の話になりました。私の口からは何の仕事をしているのか話すことはしませんでしたが、「もしかして看護師さんですか?」と聞かれたので嘘をつくことはせず頷きました。その時、私は『どうせ看護師というと嫌な顔されるんやろうなぁ。だからあんまり話しかけてきてほしくなかったのに!』と考えながら彼女の反応を待っていました。すると彼女は私の考えとは真逆の反応をしました。「やっぱりそうなんですね!ありがとうございます。お疲れ様です。」頭を下げながら確かに彼女はそう言ったのです。少し戸惑いながらも「いえ、私は別にそういう患者さんと実際に関わっているわけではありませんし…何にもしていないんです。」と言葉を返しました。「それでも大変な場所で頑張ってくれてはるんで。」彼女は続けて優しい言葉を私にくれました。なんだ、これは。神様からの優しい贈り物だったのかも、そう思うことにしました。その日は、まだまだ世の中捨てたもんじゃないと心から感じたありがたい1日でした。世の中差別をしてくるような悪い人ばかりではありません。このように私たち看護師を優しく応援してくださっている方も確かに存在するのです。そんな優しい人たちがいるから、私はあとほんの少しだけ看護師を続けようと思います。



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