初めての夜勤業務!押さえておくべきポイントって?

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さて、新人看護師の皆様!もう夜勤業務は始まりましたか?そろそろ夜勤業務が始まる時期だと思います。きっと早いところはすでにスタートしているでしょう。

夜勤帯は看護師の人数も限られているので、不安でいっぱいですよね。私も初めての夜勤の時は不安でいっぱいでした。日勤の仕事すらまともにこなせていないのに、夜勤なんて私にできるのかなと思っていました。



今回は夜勤業務を行うにあたり、最低限押さえておきたいポイントをお伝えしたいと思います。

では、どうぞ!



夜勤業務を行うにあたり、最低限押さえておくべきポイント。先輩たちはこんなところを見ている。

夜勤業務が開始できるということはかなり成長している証拠!

これから夜勤業務が始まるという新人看護師さん(もしくは既に始まっているという方)!おめでとうございます。夜勤業務がスタートできるということは、「今後この子なら夜勤ができるようになる」と期待されているからです。上司がGOサインを出さないと夜勤に入ることはできませんよね。日勤での仕事の様子を見て「この子になら任せられる」と思われているからこそ、夜勤業務に就くことができるのです。つまり、あなたの成長を上司が認めてくれているということになります。まずは自分を褒めてあげてくださいね。

夜勤業務において先輩たちがチェックしているポイントはココ!

夜勤業務を行うにあたり、先輩たちが最低限出来ていてほしいと思うポイントは以下の通りです。



✅ 自分の所在が言える

自分の所在を伝えることはとても大事です。これは日勤業務においても言えることですが、看護師の少ない夜間帯にあなたが誰にも行先を告げず、しばらくナースステーションに帰ってこないなんていうことがあれば先輩たちは心配するでしょう。「何かトラブルがあったのかな?」「優先順位をちゃんと考えて行動できているのかな?」と先輩たちはそのように思うでしょう。処置に入る際など、その都度リーダー看護師、もしくは他の看護師に声をかけましょう。新人さんのうちはウザイと思われるくらい自分の所在を伝える方がいいと思います。

✅ 報告・連絡・相談がタイムリーにできる

すでに散々言われ続けていることだとは思いますが、夜勤業務において「タイムリーな報告・連絡・相談」はとても重要なポイントです。これができていなくて怒られている新人さんをよく見かけます。「そんなこと後から言われても困る!」「どうしてタイムリーな報告ができないの!?」と怖い先輩方に言われないように、不安なことや特に気にかけていた患者様の状態の変化など、どんなに小さなことでも先輩達にタイムリーに報告・連絡・相談をしておきましょう。夜勤帯は看護師の人数も少ないですから、思わぬ事故へと発展してしまう可能性があります。急変なども夜間帯に起こりやすいため、報告・連絡・相談は徹底して行いましょう。新人さんのうちは知識・技術・経験・判断力など充分ではありませんので、何でも自分で解決しようと思わなくても大丈夫です。不足を補うために先輩達が付いていますので、困ったことがあれば先輩に相談してみてくださいね!そうすることでインシデントやアクシデントの防止にも繋がります。

✅ 緊急時の対応についての把握ができている

「緊急時の対応についての把握ができている」という文字を見てドキッとされた方が多いかもしれませんが、ご安心ください!「夜勤では急変の対応ができないと絶対にダメですよ!」と厳しいことを申しているわけではありません。具体的に言うと、緊急時に必要な物品の位置やドクターコールまでの流れなどを把握できているかということを指します。急変対応を新人さんのうちから完璧にこなせる人なんていません。ですので、最低限として急変時のスタッフ同士の連携の流れや救急カートやAEDなどの物品の位置を把握しておきましょう。そのようにすれば夜勤業務における不安を少しは軽減できるでしょう。

困ったときにすぐに先輩にSOSを出すことができる

困った際、すぐに先輩にSOSを出せるということは本当に大切です。何でも自分一人で抱え込もうとしなくてもよいのです。新人さんのうちは完璧を目指さなくても大丈夫です。

例えば、夜間帯の受け持ちの中に不穏の患者様が2人ついていて、2人とも同時に点滴を自己抜去したとしましょう。新人さんにとってこのような状況は結構厳しいですよね。時間管理や優先順位を考えて動かなくてはいけないので、2人分のルートキープを行うとなると、多くの時間を要し、他の業務が滞ってしまいます。最初のうちは要領よくスピーディーに仕事をこなすことは難しいと思うので、上記のようなケースであった場合は頼みやすい先輩に「こういう状況なので、一人だけルートキープをお願いできませんか?他の業務も重なり、今の私には一人分のルートキープを実施するだけで精一杯なので助けていただきたいです。」という風にお願いしてみるのも一つの手です。少なくとも私が新人さんに上記のように依頼をされたら、「わかりました!ちゃんと相談してくれてありがとうございます!」と返事をします。基本的に業務は時間完結させなければいけないということを頭において行動すれば、自ずとSOSが出せるはずです。

✅ 仮眠に行く前には情報共有を!

これも大事です。黙って仮眠に行くのはアウトです(笑)夜勤は一人で行うのではなく、メンバーで協力して行うものです。それぞれの受け持ち患者様だけが安全に過ごせればよいわけではありませんので、必ず仮眠に入る前は受け持ち患者様の状態を先輩たちに共有してくださいね。また、仮眠中に必ずやっておかなければいけない業務や処置があれば先輩に依頼しておきましょう。(時間処置でないものであれば、予め自身でしっかりと業務を終えてから仮眠に入りましょう!)

まとめ

いかがでしたか。夜勤業務における先輩たちのチェックポイントを5つ挙げてみました。どれも簡単なようで難しいですよね。夜勤に慣れないうちは緊張とプレッシャーに押しつぶされそうになる時もあるかと思います。今回の記事を通して、少しでも多くの新人看護師さんたちの不安材料を減らしていくことができれば幸いです。上記の夜勤業務における先輩たちのチェックポイント5つは実際に美月が新人の時に先輩から叱責を受けた内容が盛り込まれています。この記事を読んでいただき、少しでも多くの方が怖い先輩方からの厳しい叱責を回避できることを祈っています。毎日気持ちよくお仕事できるのが一番ですよね(^^)

では、再見!

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