夜勤業務における新人看護師さんに必要なマインド

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大家好!皆様、こんにちは。今回は夜勤業務における新人看護師さんに必要なマインドをお伝えしたいと思います。ここをしっかりと押さえておくことで、怖い先輩方(お局様方)からの叱責を和らげることができる確率がグーンと上がります。怖い先輩方と過ごす夜勤ほど憂鬱なものはありませんよね(笑)もちろん、今回の記事は怖い先輩方からの叱責を避けていただくためだけに書いたのではありません。私自身が本当に大切だと感じているマインドです。

夜勤業務に求められるもの

まずは夜勤業務に慣れることが大前提

新人看護師さんは、まずは夜勤業務に慣れることが最優先です。少しずつでいいので夜勤業務に慣れていきましょう。初期段階においては自分の看護業務だけで精一杯になるのは仕方がないことですので、あまり気にしなくてもOKです。まずは自分の受け持ち患者様が安全・安楽に過ごせるよう業務に集中しましょう。

「夜勤業務にまだまだ慣れない。」「夜勤業務は初めてだ。」という新人看護師さんはこちらの記事も是非参考にしてみてください。

夜勤業務における新人看護師さんに必要なマインド

夜勤業務にある程度慣れることができたら、次のステップへと進む必要があります。

夜勤業務を行うにあたり、とても重要なことがあります。その答えについては皆それぞれ様々な考えがあると思いますので、一つの意見として参考にしていただければ幸いです。

夜勤業務は少人数で行いますので、互いに協力して看護業務を遂行することが大切です。

私はそこを意識することがとても重要になると考えています。

私が看護師1年目の頃、先輩に言われたある言葉がずっと心に残っています。

どんなことを言われましたかというとですね……

「美月ちゃんと一緒に夜勤してる時って、一緒に夜勤してる感じがしいひんねんなー。」

やっと夜勤に慣れてきたかなという時期に言われたこの一言に、私は「ガーン!」と心の中で叫んでしまいました(笑)

しかしながら、先輩が発したこの言葉の意味は当時の私でもよく理解ができました。1年目の頃の私は自分の業務だけで精一杯で、他のことにほとんど目が向いていなかったのです。そのような私の勤務態度は、「とりあえず自分の受け持ち患者様だけがトラブルなく過ごせればいい。」という具合に先輩の目に映ったのかもしれません。

先輩は「次のステップに進む時期が来たよ。」という意味合いを込めてあえて厳しい言葉を選んだのではないでしょうか。

上記の出来事から私は

「限られた人数の中の一員として、互いに協力して看護業務を遂行する。」というマインドを持って夜勤業務に挑むことが、新人看護師の夜勤業務における第2ステップであり、とても重要なことだと学びました。

自分の受け持ち患者様だけではなく、病棟の全ての患者様の安全・安楽に配慮して業務に挑むことが大切です。協力して看護業務を遂行する姿勢を見せることで、普段怖い先輩方の態度も少し柔らかくなるのではないでしょうか。

具体的な「協力して看護業務を遂行する」の意味について

では、具体的にどのようなことをすれば「協力して看護業務を遂行」できるのかについて説明します。

例えば、夜間に緊急入院を取らなければならない状況になったとしましょう。新人さんが受け持ち患者様のことだけで精一杯になっているのは先輩方もよく理解されているので、通常のパターンであれば先輩が入院を取ることになると思います。

もしかすると先輩が入院を取るとわかって、ほっと胸をなでおろしてしまう新人さんがいらっしゃるかもしれません(笑)

お気持ちはよくわかります!(笑)

しかしながら、ここで先輩にお任せして自分の仕事のみに集中してしまうのはもったいない!(下手をすれば怖い先輩ならばあとで嫌味を言われる!?)ここで一歩踏み出して成長のチャンスを掴みませんか?

もちろん、余裕がないのに「私が入院取ります!」と言うのは違います。

「私も一緒に入院取らせてください。何の疾患でどういう状態の患者様ですか?今から必要物品用意します。」

などのように答えれば、協力するという姿勢が先輩にも伝わり、あなたの好感度もUPです!

しかし、自分の受け持ち患者様の対応のみで精一杯の場合もあると思います。そのような状況の場合はせめて「何の疾患の患者様で今どのような状態であるのか」を情報収集しましょう。怖い先輩方が一緒であれば、「緊急入院の患者様に関心すら示さない!自分が入院取らないからって他人事ね!」という具合に叱責を受ける可能性もありますので、必ず情報収集は最低限行いましょう。

まとめ

いかがでしたか。今回お伝えした内容を夜勤が始まって初期の段階で実行するのは難しいので、ある程度慣れた段階で実行してみてください。最初の内は自分の業務をこなすだけで精一杯ですよね。私自身もそうでしたので、次のステップに行くまでがなかなか大変でした。しかし、いつか必ず自分のことだけではなく周りにも目が行くようになる時が来ます。まずは「限られた人数の中の一員として、互いに協力して看護業務を遂行する。」というマインドを持って夜勤業務に挑んでみてください。きっと、先輩方のあなたを見る目が変わってきますよ!

看護の世界は看護技術や業務だけを身につければ良いわけではありませんので、本当に大変だと思います。自分の心を守るにはある程度の処世術も必要です。私はめちゃくちゃ怖いお局様方に揉まれて育ったので、良くも悪くも多くの処世術を身につけてきました。今後も皆さまに少しずつ、私が身につけた処世術を紹介させていただきますね!

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